奨励賞

絵画

わたし

木下 理子
済美高等学校

この作品は、自分自身を見つめ直す。そして、髪を結ぶ仕草は気合いを入れ直すことを表しています。2019年の6月から10月の4ヶ月間かけて放課後や授業中毎日制作しました。大変だったところはタイルと鏡の中の質感です。タイルは一枚一枚色味や光の微妙な差を描き、鏡の中の質感は、現実の世界より少しだけ暗めというところを意識しながら自分の顔、奥のタイルを描きました。全体のパース、人体の構造、服のしわはかなり苦戦し、デッサンの大切さを改めて実感しました。

SEIKA AWARD