絵画

どこか安心する

林 里穂
野田学園高等学校

羊のシルエットは殆どが毛で覆われていてため、不思議な形をしています。羊の隣に描いた男の子は内気で人が少ないところを好んでひっそりと生活しているという設定です。そんな男の子の不思議で本性が見えない感じが、羊の毛で包まれて本当の形が見えないところと似ているなという絵を描きたいと思い、外の世界とは景観の違う地下道という静かでどこか不思議な気持ちになる場所で、何かが起こりそうな不思議な時間を描きました。

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