プロダクト

どうぶつとあそぼ

柏原 梨乃
帝塚山学院高等学校

この作品は子どもと大人が共に考えたり、楽しむことが出来る、指人形の絵本です。 「海」と「森」は、指人形で単純に遊ぶだけでなく、それぞれのページで環境問題を学ぶことができる仕掛けになっています。「海」では海洋ゴミ問題を取り上げ、ビール瓶や缶などのゴミを用いたストーリーを作れます。また「森」では、木を着脱することによって森林伐採などを学ぶことができます。子どもと一緒に身近な環境問題を考え、また様々な素材を使っているので感触も楽しめます。 「花畑」と「空」は指人形を使って自由に遊べるので、子供の個性や想像力を育むことが出来ます。花畑の部分にはポケットが付いていて指人形を入れることが出来ます。空は雲の部分をふわふわのわたで表現して、太陽はギラギラで元気な雰囲気を出したかったのでチュールを用いました。 この絵本で自然の環境や動物の思いをみんなに知ってもらえたらいいなと思い作りました。

SEIKA AWARD