京都精華大学
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音楽
伝説の地底都市アガルタ。賢人たちの住むこの国には、太陽はあるものの星というものはありません。地球の内側に星なんてないですからね。
この曲は、偶然アガルタに迷い込んでしまった主人公が旅の中でどのようなものに触れ、何を見たのかを想像して作った曲です。編成は打楽器八重奏。打楽器特有の音質でどこか不思議な音楽になっています。
冒険小説を手に取っているような感覚で聴いてもらえればと思います。
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