京都精華大学
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小論文
開発途上国に実情を知るにつれ、いかに自分が恵まれているかを強く感じた。どの国に生まれても、自由だけは皆に平等なはずである。それなのに将来の夢や希望をもってはいけないのか。自身で生き方を考える自由はないのか。その様に考え、今の自分に出来ることから他者の為に出来ることを実行し始めた。 もっとたくさんに人に世界の現状を伝えたくて、応募しました。よろしくお願いいたします。
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