京都精華大学
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絵画
この世界は本物の正解というのはどんなに考えても誰にも分からないが考え続け自分なりの正解を導き出すことはできます。 そういったことを一人一人が考えることができ周りの人と共有することができれば、自分にはなかった発想や発見を見つけることができると思います。ほかにもお互いの気持ちなどを考えればいじめや差別などがなくなると僕は思います。 物事を考え続けどんどん深いところまで追求し自分なりの正解を導き出す、このような思いを外から中に向かって描いているぐるぐるという模様で表現しました。
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