京都精華大学
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絵画
自分探しをテーマに制作をしました。 鏡に映る自分自身と、それを取り囲む周囲の状況を、自分が好きなものや嫌いなもの、特技など、自分という存在とは一体何なのかを常に考えながら描きました。高校2年の7~10月という青春の時を過ごす自分は精神的にも不安定で、それを見つめるというのは、自分の嫌な部分も見えてきて、辛いものでした。 自分とイーゼル、床の表現にこだわりました。
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