京都精華大学
menu
イラスト
この作品は、四六時中戦っているヒーローでも自由に休みたいだろうという発想をテーマに制作しました。ヒーローがゆっくり休息をとると敵によって街が破壊されてしまい犠牲になることをカーテン越しに描写し、どちらを優先するべきか自分でも分からないまま描きました。全体を通して写実的な描き方にこだわり、フィクションでありながら現実にも起こりえそうな場面にしました。
back to list