京都精華大学
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小論文
真に自由な社会をつくるためには、真に自由な人が必要である。 私たちは、自己を確立し、他者の多様性を知っていかなければならない。 多様性による人と人との違いがクリエイティブなものであることを知り、違いを恐れずフェアなコミュニケーションが行われるようになれば、社会はもっと自由になるはずだ。 そのために、学校は学びの質を変えていかなければならない。 身体を通してコミュニケーションを学ぶ表現教育がどのような学びであるか、段階を追って書く。
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