テーマ
「自由」

絵画

違和

堀田 陽生
山梨県立甲府第一高等学校

コロナ禍の現在において、マスクをつけることは配慮ではなく義務になった。これは仕方のないことであり、新しい当たり前として世の中に浸透してきている。しかし、顔の半分が常に見えない状況が当たり前である、というのは、不自然だと思う。コロナ禍が終わる日が来るとして、マスク社会が終わる日は来るのかどうかは分からない。だが、この絵を見た人に、今の当たり前に対する違和感を改めて感じてもらい、未来の社会について考えて欲しいと思い、制作した。

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