テーマ
「自由」

キャラクター

蛍火

朱 姿羽
帝塚山学院高等学校

資本主義の批判と、貧しい生活をする人々への反省 主人公ナタリーは裕福な家庭に生まれた若者の象徴である。政府ではなく大企業が独占する社会の下、貧民街で暮らす人々を見て、恵まれた環境を享受してきた彼女が、冷たく不公平な環境の中でも優遇を受け続けるのか、それとも道徳心に駆られて行動するのか。一般市民は労働力しか持たない無産階級を象徴している。資本に搾取されて、底辺でもがくしかない。
私がこの時代に、唯一恐れているのは「もう信じないこと」
努力などの道理を信じない人が多く、金や権力に物を言わせる様な事態が増えてきています。
情熱や理想を信じることは豊かさよりも重要です。 今の若い人には、豊かな生活環境にあっても自省してほしい。階級の固定化が進む世界でも、かつての情熱や理想を見つめ直しましょう。有一分热,发一分光。(微力でも全力を尽くす)
この疑いの時代には、私達はまだ信心を必要としている。

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