立体

珈琲製造機零号“梟”

小瀧 碧人
大阪府立三島高等学校

70××年 現在。全国に三百機建設されている珈琲製造機の零号機にあたる“梟”は老朽化が原因で現在珈琲製造が行われていないものの、地域住民の働きかけにより、取り壊されることなくこの町の象徴としての役割を担っています。  全国の一部地域では“梟”を神格化する運動も高まっており“梟”での珈琲製造を再開させることを目的としたデモも起こっています。同様に、「夜間に梟が点灯していた」等の噂が立つこともありますが、当社では安心、安全な珈琲を提供するために、梟での活動を再開させる予定はありません。

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