奨励賞 美術・工芸部門[絵画] 平行植物の光芒 関 音彩(東京学館浦安高等学校) 身の周りにひっそりと暮らしているであろう小さな平行植物や鉱物を描きました。人間が眠りにつき、平行植物たちの1日が始まる場面を光の移り変わりで表現しました。この絵にいる全ての物が生きていて、この瞬間から輝き、動き、喋り出すと思ってみていただきたいです。