美術・工芸部門[絵画] 編み続く 井上 梨爽(大阪府立港南造形高等学校) 祖母に子供の頃の少女が編み物を習っており、その記憶を編みながら現在の少女がその編んだ思い出の中に入っているという場面を描きました。子供の頃に学んだことや思い出は月日が経っても自分の中に残り続けていることを少女が今でも糸を編み続けているという形で表現し、ダルマを少女の背後に描くことで少女の過去だけでなく将来も幸福にするという意味を込めています。