美術・工芸部門[立体・彫刻] 視線 荒山 千尋(関西文化芸術高等学校) 虐げられている猫から見た日常の記憶はこのような感じだろうか。 自身の不遇な時代と重ねて制作した。時には他者が歪んで見えたり、敵が強大に見えるが、大抵のことは思い過ごしなのかもしれない。 黒い感情と思考に見える他者、その様子を落ち着いて観察する自分自身 過去の自分、過去の記憶それは他者の記憶かもしれない。