デザイン部門[建築] 共に育む家 松下 燿大(静岡県立天竜高等学校) 子供の成長を支えることは、環境を整えるだけではない。変化する心の模倣に寄り添い、住まいの風景を形作る。日々の暮らしの中で変化し続けることが育む家に求められる。この家は、柱と梁で構成されたグリッドを基本骨格とし、住まい手自身が空間を作り出していく。住む人の成長とともに、間取りが変化し、空間が家族の記憶を紡いでいく。家族が手を加えながら最適な空間を作り出し、家を育んでいく。