テーマ
「自由」

キャラクター

物申す

加藤 衣織
ヒューマンキャンパス高等学校 秋葉原学習センター

コロナ禍が2年も続いている今、自分も含めたくさんの人達が辛い出来事や苦しい思いをしながら我慢している。外出や面会、飲食にお酒など、唯一の楽しみまで奪われた人がどれだけいるだろうか。こんなことがいつまで続くか分からない不安も重なり、やり切れない気分になる。そんな憂鬱鬱憤をまとめて一枚の絵にした。彼女の名前は"鳴川 響"。悲しみや怒り不満を、人々の分身として激しい歌に連ねて弁解する。わざと荒々しい線を使い、様々な画材を取り入れた。今までに習ったことを出来得る限り取り入れた作品にした。彼女は絵だが、少なくとも私の中では彼女は生き生きと歌い続けている。

SEIKA AWARD